日誌
第2回授業交流会を実施したことが北海道通信に掲載されました
9月11日(水)に本校で実施した『地域連携研修事業・授業力向上研修会兼第2回授業交流会』について
北海道通信に記事が掲載されました。
「熱中症指数計」を11台寄贈していただきました。
公益財団法人日本教育公務員弘済会北海道支部様より「熱中症指数計」を11台寄贈していただきました。
各教室や各階廊下に備え付け、生徒の安全確保に努めたいと思います。
ありがとうございました。
YouTubeチャンネル「道東テレビ」さんに地域学習の様子を取り上げていただきました。
家庭科のフードデザインの授業では地元産の白花豆を活用した活動を行ってきました。
その様子をYouTubeチャンネル「道東テレビ」さんに取り上げていただきました。
また、授業の中で白花豆を使った商品開発に取り組んできました。できあがった商品を、コープ札幌様主催の「チャレンジグルメコンテスト」に応募し、
本審査への出場が決定しました。代表生徒は10月5日札幌で商品PRをしてきます。応援よろしくお願いします。
熱中症指数計をご寄贈いただいたことが経済の伝書鳩に取り上げられました。
以前日誌に掲載しました、株式会社富士大葵工業様より熱中症指数計をご寄贈いただいた件が、経済の伝書鳩に掲載されました。
改めまして、株式会社富士大葵工業様、並びに北洋銀行様に感謝申し上げます。
SNSの危険性についての啓発活動が行われました。
「青少年の非行・被害防止運動強調月間」の取組として、7月23日(火)に北見警察署生活安全課と本校学生ボランティアの放送による啓発活動が行われました。また、その様子が北海道通信に取り上げられました。
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SNSの投稿についての考え方として、その投稿が自宅の玄関のドアに貼ることができるかどうかというのがあります。インターネットは匿名のように思われますが、意外と簡単に身元がばれてしまう空間です。あなたがその家に住んでいるとみんなが知っている状態で、個人情報や他者に対する誹謗中傷、法律に触れるようなことをしている写真などを、誰もが見ることができる場所に、玄関に、貼れませんよね。投稿に鍵をかけたり、時間で消えるように設定しても、見た人がスクリーンショットを撮ります。そして外部に拡散されます。もちろん投稿しなかったら、バレなかったら悪いことをしてもいいというわけではありませんが、一つの投稿が皆さんの人生に大きな影響を及ぼすことも考えられます。SNSに投稿する際は玄関のドアに貼れる内容なのか是非検討してみてください。