日誌
ソフトテニス部が全道大会出場を決めました
ソフトテニス部は、5月15日~17日に網走の呼人で行われた高体連支部大会に出場してきました。男子は団体戦と個人戦で1ペア、女子は個人戦で1ペアが全道大会に出場を決めました。選手たちが、ベストを尽くし悔いが残らない試合が出来ることを祈っております。また、皆さんから応援いただけると幸いです。
高体連支部大会壮行会を行いました
いよいよ3年次生にとって、最後になるかもしれない大会が迫ってきています。
本日の壮行会では各部局長が大会に対する意気込みを述べました。
そして送り出す生徒たちは、全校応援の応援ソングをアレンジして、大会に
参加する生徒たちにエールを送りました。
ベストを尽くし、最良の結果を手にするよう、応援いただけると幸いです。
書道の加藤ケイ子先生へ感謝状を贈呈しました
本校で時間講師をされていた加藤先生に、ユニフォームや部活動ウェアに用いるロゴを
デザインしていただきました。心より感謝申し上げます。
大会等で応援に行く際には、ユニフォームやウェアのロゴにぜひ注目してみてください。
対面式・部活動オリエンテーションを行いました
各部活動それぞれ工夫を凝らして新入生に部活動をアピールしました。
また、最後には2,3年生から新入生に対してエールが送られました。
新入生を迎え入れ、新しい体制で全道・全国を目指して技術を磨いていきましょう。
皆さんの活躍を楽しみにしています。
始業式・着任式が挙行されました
新しい年度が始まりましたね。新2・3年生の皆さん、それぞれ目標を定めて、
そこに向かって毎日コツコツと努力を続けていきましょう。
また、着任式では新たに7名の先生方、事務の方を迎えました。
修了式・離任式が挙行されました
修了式では校長先生から対話の重要性についてお話がありました。
離任式では、9名の方が緑陵高校を去ることになりました。
定年退職を迎えた先生方、今までお疲れ様でした。
新天地へと向かわれる先生方、ますますのご活躍を祈っております。
2年次でミニバレーレクを実施しました
各クラスのルーム長・副ルーム長の生徒が中心になり、計画・進行を行いました。
今回の経験を生かして、最高学年として今後の緑陵高校を牽引する存在になってほしいと思います。
ルーム長・副ルーム長以外の生徒も、スムーズな進行になるように協力したり、周りを盛り上げたりと
年次一丸となった姿が見られました。
第40回卒業証書授与式が挙行されました
第40期生の111名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
今後の活躍を期待するとともに、先行きの幸多からんことを祈っています。
※行事ページにも写真を掲載しています。
コロッケの実習販売を行いました
17日(金)から3日間の、イオン北見店コロッケ販売無事終了しました。
2年次生の参加生徒たちはいきいきと元気に販売実習をしてきました。たくさんの在校生、卒業生、保護者の方々、今までに緑陵高校に関わってくださった企業の方々などたくさんの方のおかげで、3日間の売上個数が4,000個を超えました。
応援とご協力をありがとうございました。
コロッケの実習販売会を行います
サンマルコ食品様にご協力いただき作ったコロッケがイオン北見店様で販売されます。
また、本校2年生が販売員として店頭に立ちます。ご来店の際には応援のお声がけいただければ幸いです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
授業力向上研修会を行いました
12月9日(月)に本校で行われた授業力向上研修会が北海道通信に掲載されました。
イオン北見店様とサンマルコ様に来校していただきました。
現在、2年次で行っている総合的な探究の時間とフードデザインの授業で、「地元食材を生かしたコロッケの考案」を行っているグループがあり、イオン北見店様のご厚意により、生徒が考えたコロッケの1つがイオン北見店で販売されます。販売時期は1/17(金)~1/19(日)予定
販売するコロッケを決めるため、11月18日(月)の放課後にイオン北見店様とサンマルコ様にお越しいただき、試食会を実施しました。
現在、候補となっているコロッケは、北見の特産品である白花豆を使った「シロコロ」、同じく特産品であるホタテを使った「ホタコロ」、北見の新名物をねらった「白花豆ポタージュ」の3種類です。
それぞれのグループが自分たちの開発したコロッケのプレゼンを行ったあと、全員で試食しました。生徒達が考えたレシピを基にサンマルコ様が作ったコロッケはどれもおいしく、最優秀作品を決めるのは難航しましたが、最終的に「シロコロ」に決定しました。
販売を楽しみにしていてください。
PTA研修会を実施しました。
11月24日、合同会社Well-Be代表で理学療法士の篠永貫太様(本校23期生)を講師として
今年度のPTA研修会を開催し、保護者・教職員・生徒40名が参加しました。
校内研修会を実施しました。
オホーツク教育局高等学校教育指導班伊藤宇飛指導主事を講師に招き、生徒指導に関する校内研修会を行いました。
具体的事例研究をとおして、あらためて生徒指導の在り方を全体で確認しました。
サッカーボールを寄贈していただきました
明治安田様の「未来世代応援アクション WITH カズ」により、三浦知良選手のメッセージと合わせ、サッカーボール2個を
寄贈していただきました。
体育の授業や部活動に活用させていただきます。
北海道通信に本校で行った防犯・薬物乱用防止講話についての記事が掲載されました。
でんしょばとに記事が掲載されました。
学校説明会を実施しました
9月21日(土)に学校説明会を開催しました。説明会は、校長先生の「中学生の視点ではなく、高校生に、緑陵生になったという視点で説明会を体験してほしい」という言葉からスタートしました。まず緑陵高校の授業についてや、学校生活、行事、進路について各担当の先生からの講話が行われました。この講話が中学生の皆さんが納得して進路決定を行う一助になれば幸いです。次に放送局作成の学校説明動画を視聴してもらいました。緑陵高校での学校生活の雰囲気を味わうことはできたでしょうか。そして最後に国語・社会・数学・理科・英語・情報・家庭・音楽の9つから1つ選んでの授業体験が行われました。本日は多くの中学生の皆さんに参加いただきました。本当にありがとうございました。
学校説明会の写真を下記リンク先に掲載しています。
第2回授業交流会を実施したことが北海道通信に掲載されました
9月11日(水)に本校で実施した『地域連携研修事業・授業力向上研修会兼第2回授業交流会』について
北海道通信に記事が掲載されました。
「熱中症指数計」を11台寄贈していただきました。
公益財団法人日本教育公務員弘済会北海道支部様より「熱中症指数計」を11台寄贈していただきました。
各教室や各階廊下に備え付け、生徒の安全確保に努めたいと思います。
ありがとうございました。
YouTubeチャンネル「道東テレビ」さんに地域学習の様子を取り上げていただきました。
家庭科のフードデザインの授業では地元産の白花豆を活用した活動を行ってきました。
その様子をYouTubeチャンネル「道東テレビ」さんに取り上げていただきました。
また、授業の中で白花豆を使った商品開発に取り組んできました。できあがった商品を、コープ札幌様主催の「チャレンジグルメコンテスト」に応募し、
本審査への出場が決定しました。代表生徒は10月5日札幌で商品PRをしてきます。応援よろしくお願いします。
熱中症指数計をご寄贈いただいたことが経済の伝書鳩に取り上げられました。
以前日誌に掲載しました、株式会社富士大葵工業様より熱中症指数計をご寄贈いただいた件が、経済の伝書鳩に掲載されました。
改めまして、株式会社富士大葵工業様、並びに北洋銀行様に感謝申し上げます。
SNSの危険性についての啓発活動が行われました。
「青少年の非行・被害防止運動強調月間」の取組として、7月23日(火)に北見警察署生活安全課と本校学生ボランティアの放送による啓発活動が行われました。また、その様子が北海道通信に取り上げられました。
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SNSの投稿についての考え方として、その投稿が自宅の玄関のドアに貼ることができるかどうかというのがあります。インターネットは匿名のように思われますが、意外と簡単に身元がばれてしまう空間です。あなたがその家に住んでいるとみんなが知っている状態で、個人情報や他者に対する誹謗中傷、法律に触れるようなことをしている写真などを、誰もが見ることができる場所に、玄関に、貼れませんよね。投稿に鍵をかけたり、時間で消えるように設定しても、見た人がスクリーンショットを撮ります。そして外部に拡散されます。もちろん投稿しなかったら、バレなかったら悪いことをしてもいいというわけではありませんが、一つの投稿が皆さんの人生に大きな影響を及ぼすことも考えられます。SNSに投稿する際は玄関のドアに貼れる内容なのか是非検討してみてください。
熱中症指数計をご寄贈いただきました。
株式会社富士大葵工業様より熱中症指数計をご寄贈いただきました。
感謝申し上げます。
本校生徒の熱中症予防、健康管理に役立てていきます。
この度は本当にありがとうございました。
全校応援を実施しました。
緑陵の全校応援が球場に戻ってきました。
昨年度は慶応大学、ことしは加えて明治大学の応援方法を取り入れて、試合を盛り上げます。
次回の試合は6月28日(金)10:00試合開始です。
北見柏陽高校との対戦です。
みなさまの応援、よろしくお願いいたします。
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全校応援練習と野球部壮行会を実施しました
緑陵高校のページをご覧いただき、ありがとうございます。
6月21日(金)6校時 最後の全校応援練習を行いました。
全校応援の準備はすべて整いました。そして、主役の登場です。全校応援練習の終了後、野球部の壮行会を行いました。
校長先生、生徒会長の激励。主将の決意表明。
最後に、全校生徒から万雷の激励を受け、壮行会は終了しました。
試合は23日(日) 12:50ごろを予定しています。場所は東陵公園野球場(北見市東陵町)です。応援よろしくお願いいたします。
野球全校応援を行います
今年も熱い夏がやって来ました。緑陵の全校応援。今年はさらにパワーアップして、球場に戻ってきます。
6月23日(日)から始まる高校野球北見支部予選。23日の北見商業戦に照準を合わせ、全校応援練習が行われました。
緑陵の名を背負い、大会に出場する選手を応援する。
応援する側、される側、それぞれが緑陵高校の一員であることを確認し、気持ちが一つにまとまる時を生み出します。
試合開始は23日 12:50頃を予定しています。 ともに緑陵高校の選手を応援していただける皆様、緑陵高校の全校応援を楽しんでくださる皆様のご来場をお待ちしております。 選手の勇姿、全校応援の熱い姿をぜひご覧下さい。 |
弓道部の活動が掲載されました。
緑陵高校のページをご覧いただきありがとうございます。
弓道部 古谷奈七未さんの「継ぎ矢」が、経済の伝書鳩(株式会社 伝書鳩 発行)に掲載されました。
2024年6月13日(木)付け 経済の伝書鳩 記事
弓道部ではともに弓を引く仲間を募集しています。礼儀作法、姿勢や集中力の向上など、これからの人生で役に立つことを学べます。
中学生のみなさんへ、緑陵高校で弓道をはじめてみませんか?
総合的な探究の時間における取り組み
6月17日(月)に、外部講師の先生による生徒の探究活動の支援と教員向けの校内研修を行いました。
講師の先生は、北海道大学大学院 地球環境科学研究院 教授の山中康裕先生です。
高校における探究活動について造詣の深い先生です。
※専門は気候変動・持続可能な社会・海洋生態系モデル
5校時は3年次、6校時は2年次の探究活動を見ていただきました。
生徒に対して探究の見方、考え方を働かせた探究活動を行うために、また、自らが立てた問いや課題を見直し、質や精度を高めるために、
数々の助言をしていただきました。
放課後は、探究活動についての教員研修を行い、生徒が主体的に活動するための教員の役割等について学びを深めました。
本校では生徒一人ひとりの自己実現につなげる探究活動を推進しております。みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
陸上競技部 高体連全道大会結果報告(全国大会出場)
陸上競技部より全道大会の結果報告です。
6月11日(火)~6月14日(金)に旭川市で開催された高体連全道大会において、
相馬可夏子さん(1年)が女子七種競技で2位となり、7月28日(日)から福岡県で
開催されるインターハイへの出場を決めました。
みなさまの応援よろしくお願いします。
放送局 全道大会出場(新聞記事)
本校放送局の活躍が北海道新聞に掲載されました。
北海道新聞社許諾D2406-2506-00028274
2024/06/01付記事
高文連オホーツク地区高校校内放送発表大会(5月29日開催)
【朗読部門】
第1位 小牧 春翔 (3年) 全道大会出場
第4位 小嶋 遥咲 (2年) 全道大会出場
放送局は6月11日(火)から千歳市で開催される全道大会に参加します。みなさまの応援よろしくお願いします。
【支部大会より】
高体連・高文連放送全道大会壮行会
6月3日(月)6校時に、全道大会に参加する部活動に対して壮行会を行いました。
陸上競技部、男子ソフトテニス部、ソフトボール部、放送局、水泳(個人参加)が全道大会に出場します。
支部大会を勝ち上がった、各部活動の部長から全道大会への決意表明、教頭先生・生徒会長からの激励、そして吹奏楽部の演奏に乗せてパトリオットマーチで全道大会に向かう仲間一人ひとりに対して、エールを送りました。
支部大会ではたくさんの応援をいただきました。ありがとうございます。
ひきつづき、全道大会でも活躍できるよう、応援のご協力よろしくお願いします。
各部活動から決意表明
陸上競技部 ソフトボール部 放送局
男子ソフトテニス部 水泳(個人参加) 生徒会長・教頭先生からの激励
全道大会へ参加する仲間へのエール
高体連・高文連放送支部大会壮行会
5月10日(金)6校時に壮行会を行いました。
大会に参加する各部活動の部長からのあいさつ、校長先生と生徒会長からの激励のことば、送り出す生徒の拍手と吹奏楽部による演奏により、学校としての一体感を確認した時間でした
卓球・陸上・ソフトテニスは今週、それ以外の部活動は来週から大会が行われます。
緑陵高校を代表する生徒の活躍を、ぜひ応援してください。
家庭科 授業の取り組みから(フードデザイン)
家庭科・フードデザインの取り組みが北海道通信に掲載されました。
留辺蘂高校(令和7年度末閉校)の取り組みを引き継ぎ、地域特産物である「シロハナマメ」について、講師の先生を迎えて学習を行いました
始業式・着任式
令和6年度 始業式と着任式を行いました。
着任式では、新たに着任した10名の職員(教員9名、事務職員1名)の紹介が行われました。
始業式では、校長先生より主に学習についてのお話がありました。
新しい気持ちでこれからの学校生活を頑張っていきましょう。